
【国立本10】これまでとこれからの国立本店 – その2 国立本店前夜 –
国立駅から歩いて5分の路面店を借り、場をシェアする7人のメンバーで内装を手掛け、運営する店長を据え、デザインや建築の面白さを伝える拠点として2006年に動き出すこととなった「国立本店」。 本コラムの第一回目でも触れたよう …
国立駅から歩いて5分の路面店を借り、場をシェアする7人のメンバーで内装を手掛け、運営する店長を据え、デザインや建築の面白さを伝える拠点として2006年に動き出すこととなった「国立本店」。 本コラムの第一回目でも触れたよう …
「国立本店」の運営メンバーたちが、月替わりのテーマに合わせて選んだ一冊をおすすめするこのコーナー、3月のテーマは「男性が女性に贈りたい/女性が男性から贈られたい本」。今回のテーマは3/5〜3/8まで開催される、くにたちミ …
コーヒーポットの注ぎ口から、黒々とした挽き豆に一滴が落ちた時、店主のぶんさんを取り巻く空気が研ぎ澄まされたものに変わったように感じた。 ネルドリッパーの中にカップケーキのような泡がこんもり現れて、芳しいコーヒーの香りが広 …
今から5ヶ月前、2015年9月から「4期ほんとまち編集室(※注)」メンバーによる国立本店の運営が始まりました。「3期(〜2015年8月)」までは、立ち上げ人の萩原修さんがその室長でしたが、新たな場の運営等を模索する中、期 …
「国立本店」の運営メンバーたちが、月替わりのテーマに合わせて選んだ一冊をおすすめするこのコーナー、2月のテーマは「コタツでみかん本」。まだまだ寒さが厳しい2月。部屋の中でコタツにすっぽり入り込んで、みかんを食べながらのん …