Nozomu Akaishi

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準備中

Ryuichi Akada

現代美術家
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準備中

秋元 良仁

本棚部 部長
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くにたち歴12年目、本とウェブとレゴが好きな2児の父です。最近のお気に入りは立ち読み。座ったり横になりながら読むとすぐ寝てしまう病なので、立って読むのがいいのです。国立本店では、ほんの団地づくりに携わっています。メンバーによる個性的で魅力的な本棚、ぜひ見に来てください！

池田 紀務

ITエンジニア／中小企業診断士／ブックライフ・コンサルタント
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1万冊個人蔵書家／積読家
「Book・Life・Work」と標榜して、本の部屋兼仕事部屋と家中本棚に囲まれた生活をしています。泊まれる本屋さんのようなもんですね・笑
知・食・遊、本との出会い・人との遭遇が何よりの楽しみ。本業の傍ら、読書経験や興味をお伺いして“ブックガイド”役をするという活動もしています。“人それぞれ”の“いい本”に出会うお手伝いができればと思っています。
大量の蔵書とどう付き合ったらいいのかというところから始まり、エンジニアスキルを活かして独自の蔵書管理システムを作ったりするなど、デジタル時代の新しい蔵書文化を探究しています。詳しくはこちらに(https://booklist.jp/)。
「暮らしが仕事、仕事が暮らし」「人がさがしてくれた自分ー本」（河井寛次郎・陶芸家）

SS-BOOKBINDING

製本家
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エスエスブックバインディングといいます。「本も自由に！！」がテーマのフリースタイル製本家。「非日常」という観点から人と本の繋がりを考えています。製本教室、ライヴ製本, zine, artbook製作, bookdesignをやっています。

小山 伸二

書肆梓 代表
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出版社 書肆梓を主宰。コーヒー焙煎と現代詩をやってます。作った本をどう読者に届けるか。リアルな場所の可能性を拡張するような、いろんな企画に取り組んでいきたいな、と思ってます。

加藤 健介

ここの室長
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国立に住み始めて３年目、会社を立ち上げて２年目。住むまち＝働き活動するまちとなって暮らし方がかなり変わってきたような気がします。東京のこっち側って面白いんだぞーと言い続けるべく、国立本店を緩やかながら気になる存在にし続けていきたいなーと。遊びに来てくれたら、おもてなししますよ、多分。

金森 亜紀

マリンバ奏者
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マリンバとは、優しい音色とインパクトのあるルックスが特徴の、木琴の仲間です。地域密着型の音楽家を目指し、マリンバ音楽をもっと身近に、をテーマに演奏活動をしています。なのでふだんは本というよりは楽譜を読むほうが多いです。大きく見れば楽譜も本の一種かなあ、と思います（こじつけな気もする）。

川島 静華

文藝なみなみ
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高円寺在住。大学時代を国立で過ごす。尾道と台南がお気に入りのまち。文藝なみなみというバンド活動をしている。居ることや逃げることに関心がある。初めましてが好きで、旅するように生きています。

かわゆう

美大生
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国立には３年ほど住んでいたことがあって大好きな町です。勤め人の頃はなんちゃってSE→MKTG、現在は美大でデザインを勉強中。コミュニティ作りに興味があります。絵本や写真集を作りたいです。

吉川 真央

会社員
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会社員。転職を機に上京。書店は日常の空気清浄機。
安らぎの時間を与えてくれる書籍を、読書体験を、
より多くの方とシェアしたいと思います。

栗山 早紀

エディトリアルデザイナー
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大勢の人がいるところだと緊張しいだけれど、いろいろな方と接したいと思いこの8期から参加です。紙ものが好きでエディトリアルデザイナーをしております。邦楽ロック、テトリスも好き。いつかフクロウを飼いたい、かわいい。

小菅 のび

ここの書生
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自称国立本店の書生。ドストエフスキー、ニルヴァーナ、2名のオーケンつまり大江健三郎・大槻ケンヂを愛する貧乏生活者である。英語講師職で身銭を稼ぎ、只々、夢を食らい漸く生きている。お人好し。人見知り。コーヒー過多。

佐藤 雄一

ブラックノイズ研究会会員
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国立３年目。登山と音楽を聴くのが好き。HIPHOP／ブラックミュージックを楽しむ「ブラックノイズ研究会（飲み会）」を不定期で開催中。山登りも旅も探検も一体だった「山と渓谷」時代の山旅が憧れ。

ふじかおる

会社員＋美大生
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美大で空間デザインを勉強中。インテリアが好きです。春に、お店の壁一面の地図を使って「街中ラブレター」という企画の展示をしました。 店番のときは、大きな地図と本を使って、街（国立＆遠い国の街）を紹介するお店をやる予定です！「これからどこ行こう、何しよう」と悩んでいたらぜひ気軽に覗いてみてください。

白田 秀彰

いろいろ修理おじさん
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本業は文科系なのに、趣味が理科系で、子供のころ欲しかったラジカセやらウォークマンやらステレオやらを修理しているうちに、ハムを作ったり、懐中時計を修理したり、デジカメも修理するようになりました。どうも、たいていのものが修理できるみたいです。あと探偵もやってます。小説みたいなものも書いたりします(実はデビュー済みだったことを思い出した)。

本は仕事で読んでいるので、国立本店ではもっぱらカセットテープやレコードをかけておしゃべりしています。

砂川 美和子

本店登山部員
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フリーランスエディター&ライター。ニッポンの小さなまちを紹介するのが好きです。沖縄に14年暮らしたこともあり、沖縄についてのあれやこれやを著し、編むことがライフワーク。国立暮らしは3年目。地方を訪ねなくとも、中央線沿いには、個性豊かな小さなまちが横軸に連なっているので、わがまち、このまち、あのまちを日々、ぽくぽく探索しています。

砂川 和範

本店附属くにたち電子音楽大学学長
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国立在住。その前は国分寺、若干の海外生活を挟んで、その前は高円寺、その前は中野、と中央線に沿ってだんだん西に移住してきました。国立にはそれまでもちょくちょく来る機会はあったものの、住んでみないと、その面白さはなかなか理解できないことが多いなあ、などと思ったりもする今日この頃。

曽根 健一朗

多趣味の人
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国立本店と国立五天メンバー。
本を沢山読む訳ではなく、本がある空間が好き。
普段は普通のサラリーマン。休日は国立市界隈を、ふら〜っと自転車で散策しながら、この街で生活しております。

たけだあやこ

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絵本、写真を撮ることと見ること、あとコーヒーが好きです。7期から国立本店に参加し始め、国立の魅力を少しずつ探っているところです。

たなかよしみ

イラストレーター
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東京に住み始めて1年半が経ちました。出版関係の仕事をしたく、8期から国立本店メンバーになりました。昔大好きだった本などを自分自身見つめ直し、紹介していけたらと思います。よろしくお願いします。

永島 奨之

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多摩地域に住み始めて4年目。東京のにしがわの虜になっています。「リアルな場」が持つ力、可能性について色々と考えたいです。コーヒーが主食。趣味は散歩で健脚が唯一の自慢です。

中西 良輔

ブックガイド部 部長
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毎月本を紹介する、そんなイベントを始めて２年ほどになりました。とっつきにくい本ばかり取り上げてる気もしますが、常連になってくれた人もいます。新しく来る人、たまに来るお友達、色んな人が交差していきます。場所とか地域に根ざして本と接している、少しずつそんな感じになってきたような。

中野 桜

美大生
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女子美術大学でプロダクトデザインを勉強している18歳、大学一年生です。趣味を狭く深くdigするタイプです。オムライスを一緒に食べに行ってくれる人を募集しています。

ひろなか

会社員
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絵本のようなタッチの絵を趣味で描きますが、読書系統は遠藤周作や安部公房などちょっとクセが強いものが好きです。自宅の猫をこよなく愛する。

福田 忍

859publishing／グラフィックデザイナー
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1972年大阪生まれ、東村山市在住。３期より国立本店入りし、旧高田邸プロジェクトにて国立にどっぷりはまる。お気に入りは谷保エリア。地元である東村山愛も年々強くなり、様々なイベントやプロジェクトに関わるうちに、「まち」と「ものづくり」に関わることが至福となる。

ふくなが じゅんぺい

絵本作家
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絵本作家をしています。上京して1年の国立初心者です。本店では、詩と音楽関連のイベントを開催しています。

藤本えりか

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準備中

MARI

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人と人、人と地域をつなぐお仕事をしています。でも本当はちょっと人見知り…。憧れの国立本店のお店番から、新しい世界が広がりそうでドキドキワクワクしています。

ふみか

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児童文学といきものが好きです。よろしくお願いいたします。

裕加和（ゆかい）

フリーランスディレクター／デザイナー
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好奇心旺盛で、様々な興味関心があります。本を好きとハッキリ意識して国立本店に入った訳ではないけれど(本好きじゃなくてもOK) 本屋さんに入ると、すぐに抜け出すことはできず、様々な好奇心と安堵感を感じる空間に、真面目に並べてある本と向き合おうと思ったら、まず一日は掛かる…といつも思い、後ろ髪を引かれながら本屋を後にします。本店だけど、店じゃない。ここが出来てからの時間と人のうつろいを経ながら、今ある“ここ”を大事にする…ここも一種の本の世界なのかもしれない。

和田 まさ子

詩誌「地上十センチ」発行人
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詩を書くこととリトルプレスをつくることを試みています。
本がつなげる人と町に興味があります。詩、写真、リトルプレス、北欧とくにフィンランド、ボサノヴァ、市内の本屋さんに関心があります。ときどき遠足をしています。