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秋元 良仁
読書人
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国立歴10年、の割には国立をあまり知らないので、本店の活動を通じて深く国立に関わっていきたいと思っている、2児の父です。好きなことは、読書とWebとLEGO。最近、読書工学という新しい研究領域を確立したいと目論んでいます。
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あさだしおり(と、コト)
営業
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1988年生まれ(と、201x年生まれ)。仙台・京都・名古屋・東京のあちこちを転々として今は国立。引越と共に読了した本達とお別れしては中身をすぐに忘れてしまう。娘と一緒にいられる場所を探していたら、ここに着きました。
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安部 真理恵
新社会人
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国立が地元。マンガ、アニメ、舞台、アイドル(ハロプロ)、古いものなどが好き。ただのオタクです。萩尾望都とよしながふみを敬愛しています。ふらっと立ち寄れておしゃべりできるような場所って大事だなと、働くようになって実感しています。そんなこんなの3年目も、ふら〜と気軽に楽しみたいです。
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飯島 まり子
学生
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大学で銅版画などを制作をしています。去年の冬に西方の東京へ来ました。
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池田 紀務
ITエンジニア/中小企業診断士/ブックライフ・コンサルタント
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1万冊個人蔵書家/積読家。(自宅が図書館というか泊まれる本屋さんのようなもんです・笑)
知・食・遊、本との出会い・人との遭遇が何よりの楽しみ。本業の傍ら、読書経験や興味をお伺いして“テイラーメイドのブックガイド”を制作するという活動もしています。“人それぞれ”の“いい本”に出会うお手伝いができればと思っています。エンジニアスキルを活かして、大量の蔵書をどう付き合ったらいいのかというところから始まった独自の蔵書管理システムを作ったりするなど、デジタル時代の新しい蔵書文化を探究しています。詳しくはこちらに(https://booklist.jp/)。
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えいみ
デザイナー
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グラフィックやWebの見た目をつくる仕事をしています。上手に色々デザインできるよう、細々と勉強中です。本屋がこれからどうなっていくのか興味があります。本を読むのは遅いです。国立で活動するのは10年ぶりくらいなので、いっぱい散歩して美味しいものをたくさん見つけたいです。
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遠藤 淳輝
物書き、古物系何でも屋
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20代中盤病気になって人生が開き、コミュニティをわたり歩いて国立本店に不時着。関心事は本と人と海外サッカーと古着。自分は何者でもないポンコツですが出会った人脈がなんでも解決してくれるので、なんでも言ってつかーさい!やっと30歳。謳歌しやす。
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おきつ
大学生
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静岡県出身の現役女子大生です。小説やマンガを読む事、音楽を聴く事、写真を撮る事などが好きです。まだまだ知識の乏しい学生ですので、大人に交じっていろいろな事を吸収していきたいなと考えています。
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加藤 健介
ここの室長
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国立本店に初めて足を踏み入れて9月で4年半、大きくなりました。4月からさくら通り近くにある平屋で生活が始まりました。これから1年は、個人的に次の一歩のタイミング。面白くって個性的なメンバーの方々から色んなことを吸収させてもらいつつ、高め合いつつ、それでいて自分がやりたいことをなおざりにしないでいたいところ。昨年旧中村邸でいただいたフィルムカメラを国立本店でも活かしたい。猫が好きなのに猫アレルギー。
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加藤 優
ライター
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国立でライター業をいとなみながら暮らしています。「地域密着の仕事ってなに?」を考えながら、はや10年弱。まちの仕事にスポットライトを当てる仕事もはじめました。まるいものが好きで、特に好きなものはおにぎりです。
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川戸 有希
会社員
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いつ消えようかと考えていたら気づいたら1年経っていました。今年は細々とやっていきます。
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黒澤 雄大
本屋
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普段は渋谷の本屋さんで働きながら、YATAI BOOKSという移動本屋もやっています。目標は全国制覇です。本以外にはandymoriとサッカーが好きです。
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江津 匡士
図案家、美術教師
主にグラフィックデザインを生業として国立で暮らしています。近年は「国立大学町」の魅力を掘り下げる研究やそれを発表する場作りに取り組んでいます。戦前の国立のまちの様子、そこに暮らした移住者達、特に学生の文化に興味があります。
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小菅 のび
児童英語講師
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夢見る英語講師。読書過多。暗黒時代を抜け出した直後より、可笑しな人へ突如転身、以降、人生の全てが可笑しいものとなる。東村山市在住。スキニー号で緑の街を行く。平和である。
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ささとも
会社員
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平日は会社員です。本来は非効率な事が大好きです。とろとろ遠回りして歩いたり、手動のラジオとか、お菓子とか昆布屋さんのpackageを使用してブックカバーをつくる事がすきです。和の食材の専門店のpackageは和紙を使用しているので丈夫でよいです。
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篠原 章太朗
セルフプロデューサー/SS-Bookbinding代表(製本屋)/カフェ評論家(カフェ戦記連載中)
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アヴァンギャルドでいたい30歳。製本とBarの融合が夢。SS-Bookbindingで製本しています。製本ワークショップ開いたりしてます!酒も飲めます!好きなものは本と飛行機。ミリタリーも好きです。専門は空気力学とカフェ学。最近はロシアン・アヴァンギャルドの研究してます。ロトチェンコ、リシツキー、マレーヴィチが好きです。発散してます。
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白田 秀彰
教員、ラジカセ修理おじさん
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文科系の教員です。基本的に少し古いモノが好きでいろんなことを研究実践していますが、最近はラジカセの修理とその周辺の70年代80年代文化に傾倒していて、もっぱらそればかりを勧めています。
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進藤 司
ゲーム屋さん
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国立に初めて来てから、かれこれ30年ぐらいいます。街の様子も色々と変わりましたが、この街の人たちと色々と楽しいことができればと思います。
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とこ
デザイナー
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国立生まれ、国立育ち、富山3年。プロダクトデザインのお仕事の傍ら、イベントにまつわるロゴやフライヤーの制作などもしています。地域とそこにある風土、民芸、そこに暮らす人との出会いが好きで、暇を見つけては色んなところに出かけています。
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中西 良輔
福祉関連活動家/ライター・編集見習/ファシリテータ
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元エンジニアで今はフリーで色々やろうと奮闘中。15年の横浜生活を経て4月末に国立に来ました。いろんな出会いを楽しんでいます。地域・福祉の活動・仕事をしながら編集・ライター業で生きていきたい。仲間とワークショップについて学んでいて、本を使ったワークショップができればいいなと思っています。乱読・多読派で図書館のヘビーユーザ。横浜の図書館はデカくてよかった… まあ活字中毒ですね。
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ナナフシ
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国立が好きです。でもいつでも南国の海に飛び込みたい。児童書とマンガを読みながら、国立+南国に暮らすことを夢見てます。
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ふくだしのぶ
859publishing/グラフィックデザイナー
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1972年大阪生まれ、東村山市在住。3期より国立本店入りし、旧高田邸プロジェクトにて国立にどっぷりはまる。お気に入りは谷保エリア。地元である東村山愛も年々強くなり、様々なイベントやプロジェクトに関わるうちに、「まち」と「ものづくり」に関わることが至福となる。
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ほりじゅん
営業
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プログラマから社会人生活をスタートしその後、書店員に。現在は出版社に籍を置き気付けば本とは切っても切れない関係に。
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まるちゃん
学生
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美術大学に通う学生です、デザインを専攻しています。 山梨の出身で、中高と中央線には大変お世話になりました。沿線の駅にはなんだか親しみがあります。一番好きな路線です。本好きというのも相まって、今は紙や印刷に興味があります。それと、地方の芸術祭をしばらくお手伝いして以来 地域×デザインというのにも魅力を感じるようになりました。国立本店での活動を通して、街での暮らしがちょっぴり楽しくなるような提案をしていきたいです。沢山の方に出会えるのを楽しみにしています。
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みきてー
ピアノ弾き
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6期からの新参者です。よろしくお願いします。毎日国立まで通学していた中高時代を経て、一年のほとんどが冬でその冬の一日はほとんど太陽が昇らないような北欧の音大に通いました。5年間の北欧暮らしで得たことは、寒さに強くなったこと。家具・インテリアデザインや建築、福祉など音楽以外のことも少しずつ吸収できたことは、帰国後の今の人生の大きな実りとなりました。
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三森 奈緒子
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じゃがいもと銭湯好き。お隣山梨生まれ。本のしごとにかこまれた20代をへて、東京西部の地域出版社ではたらいてます。本のまわりにある人間ドラマが大好き。あこがれの人は田辺聖子さんと川上未映子さん。本店は2008年頃も、お店番してました。いろんな縁をもらった場所。やはりだいすきな場所です。よろしくどうぞ
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南浦 涼介
みなみうらぼ主人/ことばと社会をつなぐなんでも教員
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上京2年生。国立2年生。かなり長いこと西日本人。教育学系教員です。ことばと社会をつなぐ「おもろい」ことを考えるのが好きです。やっぱり「おもろいなあ」を追求できることが,まちと人を元気にするんだと思うんです。
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目黒 しおり
イラストレーター
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通信の大学に通いながら生活費をバイトでまかなっているフリーターです。福島県喜多方市生まれ。地元の話を振ってくれると喜んでへらへら話し出します。イラストの仕事を頂けたらもっと喜びます。好きなものはカスタードクリームです。最近は扶養と戦っています。
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