ほんとまち編集室５期メンバー

	あおきともこ – 中央線沿線歴17年。本を売ったり作ったり、の後、子育てに没頭。現在は地域を中心に、ものを書いたり作ったりしています。不器用ですが作ることが好き。いろいろ作れたらいいなーと妄想しています。
	秋元良仁社会人 – くにたち歴まもなく10年、本とウェブとLEGOが好きな2児の父です。よく図書館に出没します。本に囲まれながら、読書にまつわるテクノロジーについてあれこれ想像するのが大好きです。くにたちが、本を通じてつながっていくような、そんな楽しい場づくり、取り組みができればいいなと思っています。
	安部真理恵学生 – 国立が地元。マンガ、アニメ、舞台、アイドル、古いものなどが好き。ただのオタクです。萩尾望都とよしながふみを敬愛しています。影響をうけすぎて、「少女マンガからみる母と娘」をテーマに卒論をかくことに。ジェンダーに興味があります。4期から引き続き、ゆるりと楽しみたいと思います～。
	おきつ学生 – メンバー最年少の大学生です。国立本店メンバーとしては二年目になりました。とても魅力的な国立のことをもっともっと知りたいなと思っています。頻繁に通えるわけでは無いのですが、今年もここ国立で色々な方に色々なことを教えていただきたいなと目論んでいます。
	小野明日美 – 「つながり」をキーワードに過ごす毎日。今働くカフェに転職したての頃、そのカフェの閲覧本を楽しみながら読み続けていたら、「本当に読むの速いね！」「本好きなんだね！」と言われて初めて読書好きな自分を認識しました。人との「つながり」って面白い。本を通しても、日々「つながり」を発見していけたら嬉しいです。
	加藤健介ここの室長 – 気づけば国立本店に身を置いて４年目、こちらの地域で暮らし始めてから２年が経ちました。自分の関心ごとの軸はいくつかに定まってきているのですが、新しいメンバーが入ってきて、興味の幅は広がるばかり。今期はつくるに重点を置きたい気分。旧中村邸で譲り受けたフィルムカメラに大いにハマってしまい、しばらく散財してしまいそうです。
	かとうゆうライター – 国分寺史跡のそばに暮らしながら、地域密着で取材や書くしごとをしています。国立は、歩くほどにお気に入りが見つかるまち。世の中いろいろありますが、なんでもない日々のちいさな驚きを大切にしていきたいです。出身地と旧姓を話すといつも驚かれます。
	川戸有希会社員 – 職場の人から逃げるように国立を放浪していたらここにだとりつき、気がついたらメンバーになってました。
	キタガワフクミ – 東京在住歴2年目。国立は初心者なので、5期メンバーとして関わりながらたくさんのことを知っていきたいなと思っています。本を作ったり、webでレシピを配信したりしてきました。
	黒澤雄大学生 – 雨と読書と俳句とロナウジーニョをこよなく愛す府中在住の大学生。andymoriの解散を引きずって、だらだら生きてたら卒業間近になっちまいました。なんてこった。5期メンバーとして国立について知りながら、本のこととか将来のこととか考えていきたいです。よろしくお願いします。
	江津匡士 – 主にグラフィックデザインを生業として国立で暮らしています。近年は「国立大学町」の魅力を掘り下げる研究やそれを発表する場作りに取り組んでいます。戦前の国立のまちの様子、そこに暮らした移住者達、特に学生の文化に興味があります。
	ささとも会社員 – 青梅市在中。散歩途中に友人が本店を見つけすっかりはまってしまいました。デジタルがかなり苦手で紙が好きです。ウォーキング中に素敵なペーパー（お菓子の紙袋とか）を見つけるのが好きです。それをブックカバーにするのです。（笑）おかしなことを考えたりするのが大好きです。国立という地域についても、もっと知っていきたいと思い、5期メンバーとして参加させていただくことにしました。どうぞよろしくお願いします。
	しのはらしょうたろう製本屋 – 製本屋さんです。国立本店にも展示してます。各種展示会にも製本した本を出してます。最近は変な店に行くのが趣味です。ミリタリー関係にも強いです。
	進藤司なんでも屋さん – 5期から参加させてもらっています。　国立にはかれこれ30年ぐらい暮らしてます。みんなと色々作っていきたいですねー
	たなかゆうき – 本に囲まれたカフェで働いてます。いろんな方の日常に本と関われる機会を作っていきたいです。
	なかにしひなみ本屋（と言いたい） – 本の周りで働いたり遊んだりしてます。社会人1年目。
	ナナフシ – 本が好きです。といっても児童書と漫画ばかり読んでいます。岩波少年文庫からは、昔も今も、影響を受けつづけています。生き物と海も、好きです。
	ニノ　キン読書家 – ３期の途中から、ほんとまちこさんに代わって国立本店のマスコットキャラクターをしています。昨年の９月に入って気づいたのですが、背負っていた薪が見当たりません。未だに、見当たりません。火を焼べたい季節がまた近づいてきていて、少しだけ困っています。
	はしづめたつや宇宙関係のエンジニア – 群馬で宇宙関係の仕事をしていますが、まだまだ駆け出しの社会人２年目です。国立本店に通うようになってからは、本はもちろん大好きなのですが、本だけじゃなくっていろんな町に、人にめぐり合うようになって、自身の価値観がどんどん変わっていくのを感じています。私の持っている宇宙のあれこれの話で皆さんの生活が少しでも面白くなればいいな～。手淹れの珈琲と共にお待ちしています。
	はづき – 本、子ども、音楽が大好きな社会人＆東京都民1年目。人の居場所についてつらつらと考えたりするのも好き。これからたくさん国立を歩きます！
	ふくだしのぶ 859publishing／グラフィックデザイナー – 1972年大阪生まれ、東村山市在住。３期より国立本店入りし、旧高田邸プロジェクトにて国立にどっぷりはまる。お気に入りは谷保エリア。地元である東村山愛も年々強くなり、様々なイベントやプロジェクトに関わるうちに、「まち」と「ものづくり」に関わることが至福となる。
	フジワラサチコ団体職員 – 学生時代に過ごした国立がなつかしくて、ふらふらっと立ち寄り、5期から参加しました。普段は、持続可能な社会（環境）のことを考えて活動しています。本を読んだり、待ち歩きをしたいです。
	まつかわちやおばちゃん – 完璧なおばちゃんを目指します。
	三葛敦志（みかつら　あつし） – マンガ、社会科学系、仕事がらみ、共著の本など乱読気味の本たちの一部を置いております。国立近辺にのべ40年近くいます。ちょっとでも興味を持ってもらえると嬉しいです。
	三森奈緒子 – じゃがいもと銭湯好き。お隣山梨生まれ。本のしごとにかこまれた20代をへて、東京西部の地域出版社ではたらいてます。本のまわりにある人間ドラマが大好き。あこがれの人は田辺聖子さんと川上未映子さん。本店は2008年頃も、お店番してました。いろんな縁をもらった場所。やはりだいすきな場所です。よろしくどうぞ
	みなみうらりょうすけセンセイ – 4月から国立市にやってきました。鳥取島根関西タイ広島山口…と流れ流れて初東日本の西日本人。人と話して考えて，いろんなものを育てたりつくったりしていくのが好きです。本の団地のはじっこ住人。目に止まってくれると，嬉しいなあ。
	八木聡(やぎさとし) – モンゴルでネズミの燻製を食べとことのある、通りすがりの眼鏡屋です。大学院まで考古学を研究しており、現在も片足を突っ込んでいます。音楽はJAZZをよく聴きますが、NIRVANAとoasisも大好きです

→ほんとまち編集室4期メンバー

	あおきともこ – 中央線沿線歴17年。本を売ったり作ったり、の後、子育てに没頭。現在は地域を中心に、ものを書いたり作ったりしています。不器用ですが作ることが好き。いろいろ作れたらいいなーと妄想しています。
	秋元良仁社会人 – くにたち歴まもなく10年、本とウェブとLEGOが好きな2児の父です。よく図書館に出没します。本に囲まれながら、読書にまつわるテクノロジーについてあれこれ想像するのが大好きです。くにたちが、本を通じてつながっていくような、そんな楽しい場づくり、取り組みができればいいなと思っています。
	安部真理恵学生 – 国立が地元。マンガ、アニメ、舞台、アイドル、古いものなどが好き。ただのオタクです。萩尾望都とよしながふみを敬愛しています。影響をうけすぎて、「少女マンガからみる母と娘」をテーマに卒論をかくことに。ジェンダーに興味があります。4期から引き続き、ゆるりと楽しみたいと思います～。
	おきつ学生 – メンバー最年少の大学生です。国立本店メンバーとしては二年目になりました。とても魅力的な国立のことをもっともっと知りたいなと思っています。頻繁に通えるわけでは無いのですが、今年もここ国立で色々な方に色々なことを教えていただきたいなと目論んでいます。
	小野明日美 – 「つながり」をキーワードに過ごす毎日。今働くカフェに転職したての頃、そのカフェの閲覧本を楽しみながら読み続けていたら、「本当に読むの速いね！」「本好きなんだね！」と言われて初めて読書好きな自分を認識しました。人との「つながり」って面白い。本を通しても、日々「つながり」を発見していけたら嬉しいです。
	加藤健介ここの室長 – 気づけば国立本店に身を置いて４年目、こちらの地域で暮らし始めてから２年が経ちました。自分の関心ごとの軸はいくつかに定まってきているのですが、新しいメンバーが入ってきて、興味の幅は広がるばかり。今期はつくるに重点を置きたい気分。旧中村邸で譲り受けたフィルムカメラに大いにハマってしまい、しばらく散財してしまいそうです。
	かとうゆうライター – 国分寺史跡のそばに暮らしながら、地域密着で取材や書くしごとをしています。国立は、歩くほどにお気に入りが見つかるまち。世の中いろいろありますが、なんでもない日々のちいさな驚きを大切にしていきたいです。出身地と旧姓を話すといつも驚かれます。
	川戸有希会社員 – 職場の人から逃げるように国立を放浪していたらここにだとりつき、気がついたらメンバーになってました。
	キタガワフクミ – 東京在住歴2年目。国立は初心者なので、5期メンバーとして関わりながらたくさんのことを知っていきたいなと思っています。本を作ったり、webでレシピを配信したりしてきました。
	黒澤雄大学生 – 雨と読書と俳句とロナウジーニョをこよなく愛す府中在住の大学生。andymoriの解散を引きずって、だらだら生きてたら卒業間近になっちまいました。なんてこった。5期メンバーとして国立について知りながら、本のこととか将来のこととか考えていきたいです。よろしくお願いします。
	江津匡士 – 主にグラフィックデザインを生業として国立で暮らしています。近年は「国立大学町」の魅力を掘り下げる研究やそれを発表する場作りに取り組んでいます。戦前の国立のまちの様子、そこに暮らした移住者達、特に学生の文化に興味があります。
	ささとも会社員 – 青梅市在中。散歩途中に友人が本店を見つけすっかりはまってしまいました。デジタルがかなり苦手で紙が好きです。ウォーキング中に素敵なペーパー（お菓子の紙袋とか）を見つけるのが好きです。それをブックカバーにするのです。（笑）おかしなことを考えたりするのが大好きです。国立という地域についても、もっと知っていきたいと思い、5期メンバーとして参加させていただくことにしました。どうぞよろしくお願いします。
	しのはらしょうたろう製本屋 – 製本屋さんです。国立本店にも展示してます。各種展示会にも製本した本を出してます。最近は変な店に行くのが趣味です。ミリタリー関係にも強いです。
	進藤司なんでも屋さん – 5期から参加させてもらっています。　国立にはかれこれ30年ぐらい暮らしてます。みんなと色々作っていきたいですねー
	たなかゆうき – 本に囲まれたカフェで働いてます。いろんな方の日常に本と関われる機会を作っていきたいです。
	なかにしひなみ本屋（と言いたい） – 本の周りで働いたり遊んだりしてます。社会人1年目。
	ナナフシ – 本が好きです。といっても児童書と漫画ばかり読んでいます。岩波少年文庫からは、昔も今も、影響を受けつづけています。生き物と海も、好きです。
	ニノ　キン読書家 – ３期の途中から、ほんとまちこさんに代わって国立本店のマスコットキャラクターをしています。昨年の９月に入って気づいたのですが、背負っていた薪が見当たりません。未だに、見当たりません。火を焼べたい季節がまた近づいてきていて、少しだけ困っています。
	はしづめたつや宇宙関係のエンジニア – 群馬で宇宙関係の仕事をしていますが、まだまだ駆け出しの社会人２年目です。国立本店に通うようになってからは、本はもちろん大好きなのですが、本だけじゃなくっていろんな町に、人にめぐり合うようになって、自身の価値観がどんどん変わっていくのを感じています。私の持っている宇宙のあれこれの話で皆さんの生活が少しでも面白くなればいいな～。手淹れの珈琲と共にお待ちしています。
	はづき – 本、子ども、音楽が大好きな社会人＆東京都民1年目。人の居場所についてつらつらと考えたりするのも好き。これからたくさん国立を歩きます！
	ふくだしのぶ 859publishing／グラフィックデザイナー – 1972年大阪生まれ、東村山市在住。３期より国立本店入りし、旧高田邸プロジェクトにて国立にどっぷりはまる。お気に入りは谷保エリア。地元である東村山愛も年々強くなり、様々なイベントやプロジェクトに関わるうちに、「まち」と「ものづくり」に関わることが至福となる。
	フジワラサチコ団体職員 – 学生時代に過ごした国立がなつかしくて、ふらふらっと立ち寄り、5期から参加しました。普段は、持続可能な社会（環境）のことを考えて活動しています。本を読んだり、待ち歩きをしたいです。
	まつかわちやおばちゃん – 完璧なおばちゃんを目指します。
	三葛敦志（みかつら　あつし） – マンガ、社会科学系、仕事がらみ、共著の本など乱読気味の本たちの一部を置いております。国立近辺にのべ40年近くいます。ちょっとでも興味を持ってもらえると嬉しいです。
	三森奈緒子 – じゃがいもと銭湯好き。お隣山梨生まれ。本のしごとにかこまれた20代をへて、東京西部の地域出版社ではたらいてます。本のまわりにある人間ドラマが大好き。あこがれの人は田辺聖子さんと川上未映子さん。本店は2008年頃も、お店番してました。いろんな縁をもらった場所。やはりだいすきな場所です。よろしくどうぞ
	みなみうらりょうすけセンセイ – 4月から国立市にやってきました。鳥取島根関西タイ広島山口…と流れ流れて初東日本の西日本人。人と話して考えて，いろんなものを育てたりつくったりしていくのが好きです。本の団地のはじっこ住人。目に止まってくれると，嬉しいなあ。
	八木聡(やぎさとし) – モンゴルでネズミの燻製を食べとことのある、通りすがりの眼鏡屋です。大学院まで考古学を研究しており、現在も片足を突っ込んでいます。音楽はJAZZをよく聴きますが、NIRVANAとoasisも大好きです