ほんの団地、貸本はじめました。
2014年1月15日、いよいよ ほんの団地「貸本」スタート!
国立本店のほんの団地の本は、これまで店内での閲覧だけでしたが、 2014年1月15日から本の貸し出しを開始。 お客様によりじっくりと本を楽しんでいただけます。 本の感想を書いてシェアしたり、本の持ち主に手紙を送る、といった 新たなコミュニケーションの仕組みも用意しています。 貸本をご利用いただく場合は、会員登録が必要となります。 ご興味ある方は来店時店番にお気軽にお声がけください。
【貸本開始日】
2014年1月15日
【貸し出し期間】
4週間
【登録費】
¥1000(登録から1年有効) 会員証代わりに感想などを書くノートを1冊贈呈いたします。
ほんの団地とは
国立本店にある大きな本棚を住居(団地)と見たて、本を置くことで各部屋の住人が自己表現できる場所です。 主に国立本店の運営メンバー(ほんとまち編集室)が入居し本を置いていますが、お客様のなかでも希望される方には入居いただいています。 書店や図書館とはちがう観点で並べられているため、本店にいらしたお客様に新たな本との出会いを提供することができます。
【お問い合わせ】
ご不明な点などございましたら、honnodanchi@kunitachihonten.infoまでご連絡ください。
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