くにたちファーマーズトーク vol.o1

ふだん食べている野菜、どんな人がどんな気持ちで作っているのでしょう。

国立には、身近なところに野菜のつくり手たちがいて
毎日、野菜や土と向き合い、天候と向き合いながら
手しおにかけた美味しい野菜を、私たちの食卓へ届けてくれています。

「国立本店」では、お向かいの地場野菜を取り扱う八百屋さん「しゅんかしゅんか」に、毎日朝どれ野菜を卸している谷保の農家さんをお呼びして、初の農家トークイベントを行います！

「農家ってどんな仕事？」
「旬の美味しい野菜を見分ける方法って？」
「自然が豊かで四季の移ろいを感じられる谷保ってどんなところ？」
などなど…農家さんと共に車座になって、ざっくばらんに話しましょう！

【お招きする農家さん】 中屋農園　遠藤充さん（29歳・農家歴7年目）

夏場はピクニックコーン、冬場はほうれん草といった特化型農業を営む。
ほうれん草は自慢の美味しさ。甘いピクニックコーンはクチコミで大人気に！
充さんちのおばあちゃん、農家歴70年の遠藤ミサさんが趣味で育てている野菜は美味しくて、「しゅんかしゅんか」でもすぐに売れていくそう。