2020.08.26

くにたち夏のほんまつり2020「国立で考えて、動くvol.01 まちと出版」

KH08夏EV_トーク考え動く

[Youtubeによるオンライン生配信です。]
https://youtu.be/QON5uS6x0vY ※動画はアーカイブ予定です。

「国立で考えて、動く」
まちでやりたいことを見つけ、
まさに今動こうとしている人たちが集まり、
会話の中でヒントを見つけ、
実践につないでいく活動です。

今回のテーマは「まちと出版」。
「制作した本をいかに広めるか」という共通の関心毎を持つ3人が、
あーだこーだと話し合う、
夏の終わりの小さなトークイベントを開催します。

〜 トークイベントの打ち合わせにて 〜

加藤
「これまでも、藤原印刷さんには出版物の印刷をお願いすることがよくありましたが、藤原さんと話すようになったのは今年から。国立市が行政初の新書シリーズを出版することになって、私がその制作のお手伝いをしていたので、藤原さんに印刷の相談をさせてもらったことがきっかけです」

藤原
「そうそう。これまでお互いの存在と名前はなんとなく知っていたけど、きっかけは『国立新書』でしたよね」

加藤
「そして、小山さんと僕との共通点は、コーヒー好き。小山さんは詩人でもあるんですよ」

小山
「9月1日に僕のコーヒーの本『コーヒーについてぼくと詩が語ること』が出版されるんですが、加藤さんにいい印刷所がないか相談していたら、藤原さんを紹介していただいて」

加藤
「そこで、藤原さんと小山さんをつなげるために3人で集まってみたら、これからの本や出版のこと、国立のまちのことについて、話題が尽きなくて」

藤原
「本を作っている人でも、印刷はネットで注文して、印刷所に頼んだ経験がない人って多いと思うんですよ。関わるクリエイターさんみんな地域の人で、地域の中で本を作っていても、印刷だけネットで、っていう場合が多い」

小山
「ネット印刷と印刷所を使う違いって、スーパーで並べられた魚を買うことと、近所の個人経営の魚屋さんで、今日はこれが新鮮だよ、安いよとか、時にはレシピを教えてもらったりっていう、そのくらいの違いがあると僕は思っていて」

加藤
「もっと本や出版でこういうことができそう、とか、まちでもっとこんなことができるといいよね、っていう話をどんどんしていきたいですね。やりたい、からどんどん実現していく、まで持っていけるといい」

藤原
「そうですよね。あと、3人とも家がめちゃくちゃ近いんですよね。全員の家まで徒歩3分圏内くらい?(笑)」

小山
「大人になってからのその距離感は、結構珍しいですよね」

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加藤健介(かとう・けんすけ)  国立暮らし3年
1982年生まれ。
愛知県名古屋市生まれ、神奈川県伊勢原育ち。
国立本店「ほんとまち編集室」室長。
合同会社三画舎代表。
市民がまちづくりの主体となる社会を後押しする専門家として、
主に住民活動の支援や参加の場づくり、広報の支援等を実践。
国立市役所が発行した自治体初の新書シリーズ
「国立新書」の編集・デザイン等を手掛ける。

小山伸二(おやま・しんじ)  国立暮らし30年 
鹿児島県生まれ。
エコール 辻 東京、立教大学で食文化の授業を担当。
書肆梓・代表。
日本コーヒー文化学会常任理事、食生活ジャーナリストの会副代表幹事。
最新刊『コーヒーについて語るときにぼくと詩が語ること』(書肆梓)。
詩集『きみの砦から世界は』(思潮社)、『さかまく髪のライオンになって』(書肆梓)ほか。
https://note.com/shinji_oyama

藤原章次(ふじわら・あきつぐ)  国立暮らし36年
1984年生まれ。藤原印刷の後継者。藤原兄弟の弟。
国立市生まれ育ち、向陽保育園卒園・国立市立第五小学校卒業。
専門学校桑沢デザイン研究所 非常勤講師。
多種多様な自費出版本や特殊な印刷・製本の書籍や雑誌を数多く担当。
自社で印刷した本を販売するサービス
PTBS(PRINTING TELLER BOOK SERVICE)を2018年に開始。
PTBSについて:https://note.com/fujiwaraprinting/n/n22062949be00

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  •  : 8月30日(日)17:00ー18:30
  •  : オンライン( https://youtu.be/QON5uS6x0vY )
    ※Youtubeでの生配信となります。ぜひチャット機能をご活用ください!
  •  : 無料
  •  : なし
  •  : 加藤
  •  : 申込不要/Youtubeのリンクから直接お入りください。