2021.12.12

ほんの団地「思い出の本棚」

国立本店の「ほんの団地」は、ほんとまち編集室メンバーが自宅から持ち寄ったオススメの本や読んでもらいたい本を並べ、訪れた方に自由に閲覧できるようにしている大きな本棚です。

みなさんの子どものころの思い出の一冊は何でしょうか。

何度も読み返した童話、お気に入りだった物語、いつも身近においていた絵本。今回のほんの団地の企画は「思い出の本棚」。メンバーが子どものころ大好きだった思い出の本を並べてみました。

年齢も出身もさまざまなので、とても多様で、いろいろな形の思い出に触れることができる展示になりました。

なにかと忙しい師走。ふと足を止めて、あのころの本を思い出してみませんか。

「思い出の本」は12月中の国立本店オープン日にご覧いただくことができます。
もしかしたら1月も?
お会いできるのを楽しみにしています。

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