2019.10.28

【11/26読書会】オルハン・パムク 『わたしの名は赤』

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国立本店の読書会、11月はトルコの小説家、オルハン・パムクの『わたしの名は赤』を読みます。

イスタンブールの裕福な家庭に生まれたパムクは、イスタンブール工科大学で建築を学んでいたころに執筆業を志し、その後はイスタンブール大学ジャーナリズム科に移って小説を書きはじめます。『わたしの名は紅』が書かれたのは1998年、すでに国際的に評価されていたパムクでしたが、本書は多くの国で翻訳され、広い読者層が読むこととなりました。2006年にはトルコ人として初めてノーベル文学賞を受賞しています。

パムクの小説は様々な要素が含まれていますが、非西洋世界を生きること、そして故郷に対する静かな探求は、小説だけではなく、エッセイなどの文章にも色濃く表れており、世界中の人たちに強い印象を与えています。

『わたしの名は紅』はサスペンス、謎解き要素も含んだ大作です。歴史的な背景から現代の問題などにも及ぶ盛りだくさんな内容は多くの読書人たちを魅了しました。

名前は聞いたことはあるけれど読んだことがないという方はこの機会に読破し、感想を共有してみてはいかがでしょうか?

日 時:11/26(火)20:00 – 22:00
場 所:国立本店
入場料:無料
内 容:読書会
参加方法:FACEBOOKイベントページの参加ボタンを押す。
またはこのページの下の国立本店のWEBページ入力フォームから

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