トークイベント 「これまでとこれからの国立本店」 2015年8月23日(日) 19:30〜
国立本店は2006年、中央線デザインネットワークの拠点としてオープンし、2年ごとに店長が交代して、6年間、企画・運営を行ってきました。7年目からは企画運営体制を見直し、2012年9月から「ほんとまち編集室」のメンバーが企画・運営をしてきました。
国立本店は2015年9月より、設立者であり、「ほんとまち編集室」室長である萩原修からメンバーが運営を引き継ぎ、新たに展開していきます。
その節目となる今回、萩原修をゲストとしてお呼びし、これまで国立本店を通して考えてきたこと、そしてこれからの国立本店や国立との関わり方について、ざっくばらんに話を伺います。
ゲスト:
- 萩原修
(デザインディレクター/株式会社シュウヘンカ共同代表/明星大学デザイン学部デザイン学科教授)
1961年生まれ。国分寺育ち。みふじ幼稚園、桐朋小中高、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷で約10年、リビングデザインセンターOZONEで約10年働いた後に独立。日用品、店、住宅、展覧会、展示会、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がける。また、デザインを活かした様々なプロジェクトを立ち上げ育てる「プロジェクトファーム」という活動をおこなう。関わっているプロジェクトは、「中央線デザインネットワーク」「国立本店」「西荻紙店」「つくし文具店」「コド・モノ・コト」「てぬコレ」「かみの工作所」「テラダモケイ」「ペプ」「かみみの」「3120」「カミプレ」「104」「モノプリ」「カンケイデザイン研究所」「旭川木工コミュニティキャンプ」「弘前ホロ」「東京にしがわ大学」など。
- : 2015年8月23日(日) 19:30〜(開場 19:00)
- : 国立本店
- : 1500円(ワンドリンク付き)
- : 12名 (定員になり次第募集を終了させていただきます)
- : 加藤
1.代表者氏名
2.人数
3.メールアドレス(kunitachihonten.infoからのメールが受信できるように設定をお願いします)
4.当日連絡できる電話番号
5.ゲストへの質問 : 参加希望の方は、以下フォーム、もしくは bookfair@kunitachihonten.info に以下を添えてご応募ください。- お申し込みは以下のフォームよりお願いします
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