
ほんとまち編集室による連載エッセイ「徒然本店」スタート
国立本店を運営する「ほんとまち編集室」(9期)は、メンバーによる連載エッセイ「徒然本店」をスタートしました。
国立本店を運営する「ほんとまち編集室」(9期)は、メンバーによる連載エッセイ「徒然本店」をスタートしました。
今回の夜読はリクエストを受けたことも考慮し、2020年10月に紹介した文芸評論家・加藤典洋さんの本を取り上げます。
今回はキリスト教を中心に宗教についてテーマにしてお話します。今回取り上げる本は佐藤優さんの『はじめての宗教論』。
今回取り上げるのは民俗学者、南方熊楠です。南方熊楠は多くの人々が論じてきた異能の人ですが、今回は鶴見和子さんが書いた『南方熊楠』を土台に話します。
なんだか最近寒いなと思ったら、12月に入りましたね。国立本店は引き続き通常通り開いていますが、感染症拡大防止対策にご協力をお願いします。
今回のテーマは科学。科学といっても、物理や生物などの話をするわけではなく、科学の土台となる「客観性」や「理性」をめぐる戦いについての本を巡ってみます。
新連載「徒然本店」は、国立本店を運営するほんとまち編集室のメンバーがそれぞれの日常を綴るエッセイです。今回は、スミがお届けします。 私は川崎市の多摩区で子どもと大人が絵本で繋がる場づくりをしています。絵本のある暮らしに興 …
新連載「徒然本店」は、国立本店を運営するほんとまち編集室のメンバーがそれぞれの日常を綴るエッセイです。 国立本店メンバー、中西です。 国立本店は「ほんとまち編集室」のメンバーが運営しています。「ほんとまち編集室」は1年区 …
新連載「徒然本店」は、国立本店を運営するほんとまち編集室のメンバーがそれぞれの日常を綴るエッセイです。初回は、小倉一恵がお届けします。昭和の子どもが知りたかった “大人の世界”…
::: お菓子と音楽の「シンフォニー」 満開の桜が美しい3月の国立は、ピアノの音があふれていた。 大学通りにひっそりとおかれたピアノを、子供が弾いていた。 鍵盤の上で紡がれる旋律に、一人、二人と立ち止まった。桜の樹の下に …
「D-net Cafe!? 1255」や「KISS CAFE」といった拠点で萩原修さんが実際に経験してきたことを生かし、「やっぱりみんなで集まる拠点が欲しい」という想いから立ち上げた「国立本店」。7人のメンバーを募り、そ …